予防接種は生後3ヵ月~3歳ぐらいまでに受けなければなりません。
その予防接種によって受ける年齢が違うので保健所や保健センターなどで確認しましょう。
分かりやすいのは母子手帳の予防接種カレンダーなどです。
BCG
BCGの接種回数は1回ですが生後3ヶ月~1歳までに接種するのが望ましい時期です。
BCGのワクチンは牛型結核菌を弱めたワクチンを使用します。結核予防のための予防接種です。
ポリオ
ポリオは、生後3ヵ月~1歳6ヵ月までが望ましい時期になっています。 ポリオは2回接種で1回接種してから6週間以上間隔をおいて2回目を接種します。2回の間隔が長期間でも2回接種していれば免疫の獲得に差異はありません。
ポリオのワクチンは小児マヒの予防のための予防接種です。
小児マヒとはポリオウィルスが血液を介して脳や脊髄に感染して、麻痺を起こす病気です。子供の感染予防のため予防接種は受けておきたいですね。
三種混合
三種混合(DPT)の1期・初回と1期追加と2種類あります。
1期・初回は3回接種で生後3ヵ月~1歳までに3回接種します。3~8週間隔で受けるのが望ましいでしょう。3回接種が終わってから1年後に1期・追加、1回を接種します。ですので、計4回になります。
三種混合ワクチンは、三種類のワクチンから出来ていてジフテリア・百日せき・破傷風の略です。 ジフテリアの症状は高熱やのどの痛み、咳などが表れます。百日せきは咳が酷く、連続的に咳き込む症状です。
破傷風は少しの傷から感染する場合があります。痙攣や口が開かなくなったり処置が遅れると命にかかわってしまいます。
予防接種は病気を予防するために接種するもので、接種したから病気にならないというものではありません。ですが、もし発症したとしても症状を軽く済ませるなどのメリットがあります。子供の病気感染を予防するためにも予防接種を受けて下さい。
