子供の子育てに参加していると言えるパパははあまり多い方ではないでしょう。オムツの交換や抱っこぐらいはしていると思いますが、子育てのほとんどは、ママに任せてしまっている方が大半だと思います。
「仕事に出かけているのだからしょうがない。」と、思ってはいませんか?
そんな考えをしていると、将来の熟年離婚へと向かう種を植え付けてしまいますよ。
ママだって、炊事、洗濯、育児と様々な仕事をしています。
特に、育児はママが疲れていたり、体調が悪くても休むことが出来ない大変な仕事ですよ。パパの仕事も一家を養うために大切なものですが、ママの仕事だって家族の健康や成長に大切なもの。
ですから、子育てはパパの協力がなくてはなりません。
パパが一日で子供に接する時間は、全国の統計を見ても1時間~5時間。それに比べ、ママは平均的に16時間という統計が出ています。一日のほとんどの時間を子供と過ごしているのがわかりますね。
ママは、毎日子育てをしている中で悩みやストレスをたくさん感じているでしょう。そんなそぶりを見せなかったとしても、それはパパを心配させないように、ママの思いやりです。本当は悩みもストレスもありますよ。そんな話を、聞いてあげるだけでもママは気分転換になります。
「頼れる父親だな」って思ってもらえるチャンスですよ。
子育ては、ママがして当たり前だと思ってはいませんか?
育児には、パパでなければ出来ないことがたくさんあります。ママが忙しく手が離せない時など、子供と遊んであげることができますね。これも、ちゃんとした子育てなのです。
子供の体調が悪かったり、夜泣きをしたりと何かと寝不足になってしまうママもいるでしょう。
そんながんばっているママに優しい言葉をかけてあげるのもパパの大切な役目。その言葉でママはまた頑張れるのです。
休みの日しか時間がないからと子育てに参加しないのは間違いです。
お父さんの少しの時間でいいので一緒に遊んだり、お風呂に入ったり、ちょっとしたことから始めてみましょう。
